屋根の雨漏り応急処置のデメリット(2)
- 2015年04月10日
- 雨漏り・防水施工
屋根の雨漏りの応急処置において、最大のデメリットは落下の危険性です。
2階の高さは地上から約6~8mです。
その高さから落下による衝撃は、自動車事故の同程度と言われています。
さらに、落下による激突は、引力の影響で頭部に受ける
可能性が高いので、交通事故より危険な可能性が高いです。
若い人の場合なら、骨折などで済む可能性もあります。
しかし頭部の怪我になってしまうと、脳に影響与える可能性が高く、
人生をも左右してしまうことがあります。
雨漏り修理の施工は、できる限り業者に依頼してください。
日栄商工では住まいのトータルケアを行っている会社の雨漏り専門家が修理に伺います。
安心してご相談ください。