雨漏り放置の危険性
- 2014年10月07日
- 雨漏り・防水施工
雨漏りが進行することで発生するのは、外見に現れる「シミ」や「カビ」だけではありません。
壁の裏側など、内側の見えない箇所でも二次被害が拡大している可能性があります。
木材の腐敗や、シロアリの発生に至ってしまうと、大掛かりな修繕・補修が必要になります。
通常、雨漏り修理の会社の場合は、修繕までは対応できないので下請けに委託することが多いです。
しかし、日栄商工は住宅施工会社ですので、調査から修繕・補修まで一貫して行うことが可能です。
雨漏りに気づいたら、被害が進行する前に弊社まで早めにご相談ください。