本日は、雨漏り発生からの「二次被害」である、「鉄骨へのサビ」についてご紹介します。
雨漏りが怖いのは、木造建築の建物だけではありません。
鉄骨建築の場合でも、雨漏りの影響で骨組みなどがサビてしまう恐れがあります。
サビが鉄骨や鉄筋コンクリートの強度を下げ、家の内部から侵食していきます。
そのため、発見が難しく、気づいたころには手遅れになるケースも少なくありません。
鉄骨だからといって油断は禁物です。
いくら耐久性に優れている鉄骨や鉄筋コンクリートでも、雨漏りからの被害からは逃れることが難しいのが現状です。
鉄骨のサビから漏電などへ発展していくケースもございます。
雨漏りから二次被害、さらには三次被害まで、、、
早め早めの対応が非常に重要になります。
日栄商工ではメンテナンスを始め、細かな点検まで丁寧に行います。
早めの対処・定期的な点検をお勧めします。
雨漏り修理・点検に関して、お気軽にお問い合わせ下さい。
本日は、雨漏り発生からの「二次被害」である、「シロアリの発生」についてご紹介します。
シロアリは雑食なので、木材などの植物性から動物性まで被害を及ぼし、発泡スチロールまでも穴を開けます。
断熱材、電線、ビニールなどが食害されることも..
「床がフカフカする」、「雨戸や襖などの立てつけが悪くなったように感じる」、これらはシロアリ発見の手がかりになります。
少しでも思い当たる節がありましたら、早急にご相談ください。
放っておくと、被害が拡大し、やがては建て替えが必要になる事態にまで発展してしまう可能性があります。
シロアリは風通しが悪く、暗い場所を好みます。
日々、換気を心がけ、カーテンを毎日あけて日を部屋の中まで入れてあげてください。
また、「地下シロアリ」と「乾材シロアリ」の2種類に分けられ、それぞれ特徴が異なります。
地下シロアリ:水分を必要とし、湿った木材を好んで食害します。
乾材シロアリ:湿気を好まず、乾燥した木材を好んで食害します。
2種は対照な木材を好むため、シロアリ駆除は非常に難しくなります。
1匹でも見つけましたら、すぐにご連絡ください。
目に見えない部分が大きな被害にあっている可能性が高いです。
日栄商工ではメンテナンスを始め、細かな点検まで丁寧に行います。
早めの対処・細目な点検をお勧めします。
雨漏り修理・点検に関して、お気軽にお問い合わせ下さい。
本日は、雨漏り発生からの「二次被害」である、「木材腐朽菌(もくざいふきゅうきん)の発生」についてご紹介します。
この木材腐朽菌とは、湿った木材に発芽し腐朽させることで、私たちの生活を脅かします。
腐朽菌の繁殖条件は、「①水分、②湿度、③酸素、④栄養」です。
雨漏りの影響が一番大きいのは、①水分です。
②湿度に関しては、日ごろから換気を心がけましょう。
また、腐朽が始まった木材は、シロアリを誘引することが分かっており、更なる被害へと繋がる恐れもあります。
そんな腐朽菌は、細かく2種類に分けられます。
Ⅰ褐色腐朽菌とⅡ白色腐朽菌です。
Ⅰ褐色腐朽菌は主に住まいの建築材として多用されている針葉樹を腐朽します。
特に床下で多く見られる菌です。
木材に亀裂が生じるのが特徴となります。
Ⅱ白色腐朽菌は主に広葉樹を腐朽します。
木材表面に組織状のほつれが生じるのが特徴です。
上記の事から、針葉樹・広葉樹に関係なく、腐朽菌による被害が発生することが分かります。
日栄商工ではメンテナンスを始め、細かな点検まで丁寧に行います。
早めの対処・細目な点検をお勧めします。
雨漏り修理・点検に関して、お気軽にお問い合わせ下さい。
本日は、雨漏り発生からの「二次被害」である、「カビの発生」についてご紹介します。
日本は「高温多湿」な気候風土のため、カビが発生・繁殖しやすい環境です。
目で見える部分のカビは、掃除をすることで除去できますが、怖いのは前回の「シミの発生」同様、目に見えない部分での発生。
屋根や外壁内部のカビの発生が原因で、木材の腐食などが進んでしまいます。
さらには、木材や塗料などの建築資材を餌として、カビは発生し増殖していくのです。
目に見えない、発見しづらい場所で増殖し、発見する頃には大がかりな修繕工事が必要になっている場合も少なくありません。
また、カビを餌とするダニなども増えることがあります。
ダニの影響から、アトピーや呼吸器疾患などに発展し、健康に影響を及ぼす恐れも考えられます。
住まいと健康を脅かす「カビ」。
早期発見と早期修繕が非常に重要となります。
定期的な雨漏り点検を行い、被害を最小限にできるよう心がけましょう。
日栄商工は、お客さまの住みやすい環境をご提案していきます。
本日は、雨漏り発生からの「二次被害」である、「シミの発生」についてご説明します。
雨漏りによるシミの発生は、必ずしも雨漏り箇所付近に発生するものではありません。
雨漏り箇所から離れた箇所でのシミの発生も多いのです。
その場合は、雨漏り箇所からシミの発生部分まで、雨漏りの道筋ができてしまっていることになります。
なので、いくらシミの発生箇所である天井や壁のクロスを張り替えても、根本的な原因である雨漏り箇所を特定し、修繕しない限りシミは繰り返し発生してしまいます。
シミが発生することで、見栄えが損なわれます。
クロスなどにシミが発生した場合には、雨水で接着剤の粘着力が緩まり、剥がれやすくなってしまいます。
しかし、もっと怖いのは、シミの発生からのカビの発生です。
カビの発生については、次回ご説明しますが、体の健康状態にも影響を及ぼす場合があります。
特に、小さいお子さまがいらっしゃるご家庭では注意が必要です。
小さなシミでも、安心できません。
シミの発生は雨漏り発生のサインです。
そして、シミとして目に見える状態になってしまっている場合、見えない壁の内側などには、既にどんな被害が起きているのか分かりません。
シミを発見したら、早急な対応が必要になります。
まずは、目に見えない時点での対策が重要です。
定期的な雨漏り点検を行い、被害を最小限にできるよう心がけましょう。
日栄商工は、お客さまの住みやすい環境をご提案していきます。
「雨漏り」は、築年数が経っていない建物に関しても気を抜くことのできない住宅被害の一つです。
雨水が家に侵入することを「一次被害」といいます。
その「一次被害」が引き金となり、建物自体に支障がでてくることを「二次被害」「三次被害」と呼びます。
基本的に、雨漏りに気づいたころには、二次被害までに発展しているケースがほとんどになります。
雨漏りが目に見えた段階では、早急な修理が必要です。
二次被害では主に7つの被害に分けられます。
1、シミの発生
2、カビの発生
3、木材の腐食
4、木材の損傷
5、耐久性の低下
6、火災・家財被害
7、資産価値の低下
次回から、1項目ずつご紹介させていただきます。
雨漏りは目に見えない時点で、いかに対策・修理していくかが重要になります。
定期的な雨漏り点検を行い、被害を最小限にできるよう心がけください。
日栄商工は、お客さまの住みやすい環境をご提案していきます。
雨漏り修理業者の選び方
今回は雨漏り修理業者の選び方をご紹介いたします。
技術や知識がとぼしい業者に依頼して、「工事したのにまた雨漏りが再発…」なんてことになったら、安くない金額がムダになってしまいます。
実はこの「雨漏り修理の業者選び」が最も重要です。
とはいえ、専門的な知識もないし、何を基準にすればいいかなんて解りませんよね。
そこで今回は、雨漏り修理のプロ目線で修理を依頼すべき「優良業者」の見分け方をご紹介しようと思います。
1.専門的な現場調査をしてくれるか
まず、雨漏りの再発が発生してしまう原因として「現場調査時の検討ちがい」があります。
実は雨漏りは原因特定がむずかしく、発生箇所は1つだとしても、屋根以外にも外壁や窓のサッシ、給排水管などさまざまな侵入経路が考えられます。
また目に見えない場所で雨漏りが発生している場合や、住宅の構造によって可能性も様々です。
つまり、根本的な原因を絶たないかぎり、本当の意味で雨漏り修理とは言えません。
この雨漏りの発生原因を追求することが最も重要なプロセスなのです。
しかし業者の中には、現場調査をしないで、見積書を提出する場合や、
目視による現場調査のみに留まる場合があります。
確かに経験豊富な職人は、ある程度目視によって原因究明することができます。
しかし100%正しいかというと、そうでない場合もあります。
日栄商工では、現場調査時に散水試験(雨漏りの再現試験)や赤外線サーモグラフィによる温度試験によって、
原因究明をおこなっていますが、このように専門技術的に雨漏りの原因を徹底究明してくれる業者を選ぶことをおすすめします。
2.専門資格と実績があるかどうか
前項でも触れましたが、雨漏りの発生原因の特定は、住宅と雨漏りに関する専門知識が必要です。
また雨漏り修理の専門会社は少なく、屋根、外壁、窓など各分野の専門業者が修理を請け負うことが多数です。
その為、専門外の領域ではきちんとした対策ができず、「上から塞いでおわり」という工事をしてしまう業者も残念ながら存在します。
ネットで業者を探すときには、ホームページなどできちんと雨漏り診断士や、赤外線建物診断技能士、1級建築施工管理技士など、雨漏りに関する専門資格を保有している上で、施工実績が豊富かどうかをチェックすることをおすすめします。
3.住宅から近いかどうか
住宅からの距離が重要な理由は主に「対応までにかかる時間」です。
施工前後とわず、雨漏りは住宅内に水が侵入してしまう訳ですから、
漏電や雨音など緊急事態になる可能性もあります。
だからこそ、応急処置や修理に迅速に対応できるかどうかも大事な要素となります。
また雨漏り修理は、施工して終わりという訳ではなく、
定期点検をして再発していないかを確認したり、保証制度を取り揃えている業者もありますので、
長く続くつきあいなら小回りのきく場所にある会社をおすすめします。
4.自社施工をしているかどうか
ハウスメーカーや大手工務店、不動産会社でも雨漏り修理は対応可能ですが、
実際は下請けの専門業者へ依頼していることが大半です。
つまり、コスト高になりやすいということです。
また適正価格に合わせるため、本来工事に必要なコストを確保できず手抜き工事などや施工不良を引き起こしやすいのです。
前項の住宅からの距離と合わせて、地元で評判の高い施工業者に直接問い合わせをしてみることをおすすめします。
5.担当者の人柄
これは言うまでもありませんが、担当者の人柄も重要な業者選びの基準です。
特に「雨漏りの原因と対策」について具体的にわかりやすく説明してくれるかどうかを確認してください。
雨漏りに関する知識がすくない業者や、利益目的の悪徳業者の場合は、具体的な説明をせず施工を急がせてきます。
また提案施工を複数提示してくれるかどうかも、担当者の技量を測る基準となります。
「どこに不具合があって、どんな施工をするのか」を理解できるまで質問をして、納得のいく回答をしてくれる担当者を信頼しましょう。
もう1つは、「見積書の内容をきちんと説明してくれるかどうか」です。
言い方は悪いですが、「工事一式」などと抽象的に見積書を記載している業者は、適正価格より高く設定している可能性があります。
また値引き額が極端にたかい場合も要注意です。
もともとの設定価格が高いか、コストを抑えるために手抜き工事をしてしまう可能性があるからです。
もう1つは「築10年未満かどうか」「火災保険に加入しているかどうか」を訪ねてくれる業者は、お客様利益を考慮してくれています。
業者選びは慎重におこないましょう
いかがでしたでしょうか。
一口に「雨漏り修理」といっても、検討するべき事項は沢山あります。
そして世の中には、雨漏り修理業者が溢れていて、残念なことに質の低い工事をしてしまう業者も含まれています。
決して安くない金額をはらって工事をしてもらうのですから、「ここになら任せられる」と思えるような業者に託すことをおすすめします。
日栄商工株式会社も、信頼して頂けるよう1人1人のお客様と大事に向き合っています。
「雨漏りが発生している」「雨漏りかもしれない」とお気づきのお客様がいらっしゃいましたら、
東京都目黒区にある創業50年以上の防水施工会社、日栄商工のサービスを覗いてみてください。
お問い合わせは、
より承っております。
STEP1 お問い合わせ
日栄商工では、関東全域の個人様、法人様を対象とし、
防水工事、防蟻工事、害虫駆除工事を中心に住宅施工のトータルソリューションを提供しています。
下記のいずれかの連絡方法でお気軽にお問い合わせください。
- お問い合わせフォーム
- 電話 03-3779-4661(雨漏りの無料調査について)
- FAX 03-3779-4787
原則2~3営業日以内に担当スタッフより折り返し連絡させていただきます。
目黒区・世田谷区・港区・品川区のお客様は原則として、即日対応可能。
※繁忙期など状況によっては即日対応が難しい場合がございます。
STEP2 無料調査・修理プランのご提案
お客様のご都合に合わせ無料調査を実施いたします。
【主な調査方法】
- 赤外線カメラによる調査
赤外線カメラにより住宅内の温度を可視化し、漏水箇所・原因を専門の赤外線建物診断技能士が診断致します。
- 散水試験による調査
雨漏りの原因と想定される箇所に散水試験をおこない、水の経路から原因を追求致します。
上記の調査方法で、雨漏りの発生原因を特定し修理プランと見積書を提出致します。
また同時に白アリ点検、外壁・床下など住宅の点検調査も承っております
STEP3 施工着工
正式にご契約となりましたら着工いたします。
日栄商工は住宅施工全般を取り扱っており、防水箇所の修理のみでなく、
劣化してしまった屋根・外壁などへの対策工事も承っております。
また日栄商工には、一級建築施工管理技士をはじめ専門知識と資格を保有するスタッフが多数在籍しております。
創業50年を超えた経験と、「雨漏り解消100%」「再発0件」の実績をもつ優秀なスタッフにより、質のたかい施工をお約束致します。
STEP4 施工完了~アフターフォロー
施工完了後、雨漏りの再発生がないかを徹底確認し完了となります。
また保険会社と提携し、10年間の防水保証によるアフターフォローを提供し、末永く住宅の安全と健康を守ります。
以上が、日栄商工がご提供する雨漏り工事・防水施工の流れのご紹介となります。
雨漏り工事に豊富な実績と技術を持つ日栄商工に、お気軽にお問い合わせください。
こんにちは。
寒かった2月も残すはあと1週間になりました。
噂によると今年の冬は30数年ぶりの大寒波だったみたいですね。
冬が終わり暖かくなると、湿度もたかまり降水量も多くなります。
そんな時に起こるのが、「雨漏り」です。
目に見えるだけが雨漏りではありません。
天井からポタポタと水が落ちてこなくても、天井裏や配水管に水が溜まってしまっている可能性があります。
目に見えない雨漏りはついつい見落としがちです。
しかし、雨漏りを放置してしまうと、住宅にとっても住む人間にとっても悪い影響を及ぼす可能性があります。
今回は、その雨漏りを放置することにより起こる悪影響をご紹介いたします。
家の寿命が短くなります!
建築資材としての木材の寿命は、木材の種類・表面処理・築年数などの状況に異なります。
また、住宅のどこに木材が使用されているかによって、住宅の寿命は変動していきます。
しかし雨漏りや水漏れによって木材が浸水すると、腐食が進み経年劣化を加速させてしまいます。
そして耐久力が劣化した住宅は、地震や台風に耐えきれず重大な事故につながってしまうケースも確認されています。
私たちにとって、資産である住宅の寿命をのばすためには、定期的な雨漏りの点検が大切です。
シロアリの被害にあいやすくなります。
雨漏りや水漏れによって含水量が高くなった木材は、シロアリの大好物です。
シロアリは冬眠せず、また羽アリが飛び立ったあとも巣に残ったアリが活動し続けます。
雨漏りや水漏れによって、家は腐食とシロアリ同時に侵食されてしまい、
私たちの予想よりもはやく、あっという間に取り返しのつかないダメージを住宅に残してしまいます。
人体に影響をおよぼす可能性があります。
湿度の高い木材を好むのはシロアリだけではありません。
雨漏りをしている住宅に大量発生するのが、カビです。
そしてカビを大好物としているのが、ダニです。
「雨漏り⇒建築資材の湿度が高くなる⇒カビが大繁殖⇒カビをたべるダニが大繁殖」という負の循環が発生してしまうのです。
そしてこのカビとダニは、アレルギー感染症や喘息など住む人に健康被害を与えます。
雨漏りは工事と点検が大切です。
いままで見てきたように家の寿命や、住む人に悪影響を与えてしまいます。
雨漏りに気づいた時には悪い事態になって
雨漏りは深刻な住宅トラブルです。
雨漏りは住宅トラブルの代表例です。
雨漏りが発生したまま、長い時間放置してしまうと、次のような弊害を生じる可能性があります。
- 建材の腐食
- カビの発生
- シロアリ被害
- アレルギーなどの健康被害
- 漏電
これらは相関関係にあり、
最悪の場合耐久性を失い、地震などで家屋倒壊してしまう可能性や、
住宅の寿命が短くなり、資産価値が著しく低下してしまう可能性すらあります。
住宅と家族を守るためには、雨漏りの発生を未然に防ぐこと、
そして万が一、雨漏りが発生してしまった場合は、早急に修繕など対策を講じることが大切です。
雨漏りの発生原因
雨漏りの発生原因は、
- 金物の浮き
- 屋根材、壁材のひび割れ
- 塗装の剥がれ
- 外装部品の変形
などで建物内に雨水が侵入することで発生します。
また上記のような建物の部位毎の損壊は、主に次のような間接的原因によって生じます。
つまり、住宅も消耗するのです。
その為、定期的なメンテナンスを行うことが重要です。
雨漏り対策のベストタイミング
雨漏り発生の間接的原因は、
地震や暴風雨、積雪、日射など天災によるのが大きいことに言及しました。
つまり日本ではある程度、雨漏りが発生しやすい時期を予測しやすいのです。
(もちろん地域によっては差がありますが…)
逆にいうと、雨漏りの点検や対策時期は下記のようになります。
- 梅雨入り前(4~5月)
- 初夏、台風シーズン前(7月)
- 台風シーズン後(10月)
- 積雪前(11~12月)
こう見ると、雨漏りの点検・対策時期は春と秋が適切だと解ります。
つまり現在が、雨漏り点検・対策のベストタイミングなのです。
日栄商工の技術と実績
日栄商工株式会社は、雨漏り対策や防水施工のプロとして、
年間5,000棟以上の件数と、創業50年以上の経験があります。
また、1級建築施工管理技士をはじめとする、
防水施工に必須とされる専門知識と資格を保有した優秀なスタッフが、
雨漏りの発生原因を徹底的に調査し、住宅に合わせた最適な施工方法を提案いたします。
点検無料サービスを実施していますので、この機会に宜しければお問い合わせください。
心よりお待ちしております。